補習班

台湾の教育制度は6・3・3・4制で、日本のそれと同じです。台湾人は、義務教育である6年制の国民小学(国小)と3年制の国民中学(国中)を卒業すると、95%の生徒が3年制の高級中学(高中)もしくは高級職業学校(高職)に進学し、その卒業生の95%が大学もしくは専門学校に進学します。日本の高等教育機関への進学率は、80%なので、台湾は日本以上の高学歴社会ということになります。

この高学歴社会に備えるため、子供たちは小学生のうちから学校が終わると「補習班」と呼ばれる「塾」に通って宿題をこなします。ほとんどの夫婦が共働きなので、補習班は親が帰宅するまで子供たちを預かりながらる役目も果たしています。

国中や高中の生徒になれば、補習班は高中や大学に焦点を合わせた授業になり、夏休みなどには特別なカリキュラムに基づくキャンプなども開催されます。

補修班

上の写真は台北の街角にひしめく補習班の看板です。かなりの数に圧倒されます。(笑)
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