安平樹屋

安平樹屋(台南市安平区古堡街108号)は、台南市安平区の貿易会社「徳興洋行」の倉庫だった建物です。廃墟となって長い間放置された結果、ガジュマルの木が建物を飲み込んでしまい、現在の姿になりました。その様子が「幽霊屋敷」だとか?「ラピュタの世界」だとか?「天然の芸術」だとか? ・・・ とにかく話題を集めています。

安平樹屋01

「樹屋」の中は自由に散策できます。屋根の上から見学できるように階段も整備されています。安平訪問の際には、この「自然が織りなす造形美」も楽しんでください。

安平樹屋04

「樹木」に入るためには、通りに面した「徳興洋行」で入場券を購入し、徳興洋行を見学してからその裏にある「樹屋」を見学するのが手順です。

安平樹屋03

徳興洋行 ・・・ 1858年英仏露米の四か国は、アロー号事件の事後処理にあたって清との間に天津条約を結んで十の港を開港させましたが、台南(安平)はその中のひとつです。「徳興洋行」は、この条約に基づいてイギリスの東インド会社がこの地に設立した貿易会社です。日本統治時代には、台湾製塩株式会社の建物として使われていました。

徳興洋行

行き方
台湾好行「88安平線」か「99台江線」に乗って「徳興洋行」で下車ですると目の前です。
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